法律相談予約のメールには次の順序でお書き下さい。コピー&ペーストすると便利です。
1,法律問題を抱えている当事者のお名前(会社の場合には社名)・住所地域
2,相談にお越しになる方のお名前と続柄(当事者ご本人である場合には、「本人」とご記載下さい。ご本人でない場合には、続柄をご記入下さい。たとえば、社長、総務部長、長男、などという具合に。)
3,相談にお越しになる方の職業・年齢・電話番号
4,相手方の名前(会社の場合には社名。相手方が複数の場合、「○○ほか○名」でかまいません。)・住所地域
5,相手方との関係(たとえば、納品先、友人、従業員、交通事故なら他人、など)
6,紛争の種類名(すでに裁判所の事件になっている場合には、事件名をご記入下さい。そうでなければ、このホームページの事務所概要のページで「取扱い分野」をご参照下さい。分からなければ、「不明」でもかまいません。)
7,弁護士に何をして欲しいか
8,事実関係の概要(ごく簡単でかまいません。ただし、いつ頃のことか分かるようにお願いします。)
9,ご来所希望日、当事務所スタッフからの電話について、その他のご希望
ここから送信できます。上記の1から9までをコピー&ペーストしてご利用下さい。
ご注意
@ 法律相談に至らなかった場合にも、送信していただいたメールの内容は秘密にいたします。しかし、弁護士が相手方から依頼を受けることを妨げるものではありませんのでご注意下さい。
A 既に相手方や関係者からの法律相談を受けている場合には、相談を打ち切ることがあります。
B 土日祝祭日や夜間など通常の時間帯以外をご希望の場合には、特別料金を先に送金していただく事があります。
C すでに顧問料や着手金をいただいているご依頼人様以外の方から、メール・電話のみでの法律相談は行っておりません。